ようこそ、あぶくま高原の地へ
アクセス
■開宝 花の湯への交通ごあんない
JRをご利用の場合
■東北新幹線【郡山】→ 磐越東線【船引】→ 車で約5分
お車をご利用の場合
■東北自動車道【郡山JCT】→ 磐越自動車道【船引・三春I.C】→ 車で約10分
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■開宝 花の湯情報
■〒963-4312 福島県田村市船引町船引沼田65-16
■ご予約フリーダイヤル:0120-82-8726
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周辺観光
魔除けの神様。江戸時代に磐城街道沿いに悪病が流行したため、以後悪魔がむらに入らないように魔よけとして立てられたといわれています。身の丈4メートルになります。なぎなた、刀を持ち、両手を広げ、通せんぼのしぐさをしています。顔は大鬼の形相で、外から悪いものが入ってこないように、にらみをきかせています。屋形と朴橋(ほおのきばし)、堀越の3ヵ所にあり、それぞれ違う表情になってます。毎年4月保存会により、衣替えがおこなわれてます。
日本五大文殊の一つ。第70代後冷泉天皇の御代奥羽出羽の領主安倍貞任が天喜元年(1053年)に文殊菩薩を祀ったのがはじまりとされています。江戸時代には安倍家の末孫にあたる三春城主の秋田公が自ら境内に桜を植樹し、厨子や家紋入りの幕を寄進しました。合格祈願や、恋愛成就の絵馬が数多く奉納されています。
昭和40年代に園主が住宅の裏山に植えたのが始まりで、その後も増殖を進め、現在に至っています。5月初旬から下旬にかけて、美しく色鮮やかな5,000本のつつじが一斉に咲き競い合う様は見る人の目を魅了し、心を癒してくれます。
江戸時代後期の農家住宅を移築復元した建物で、館内には人々の暮らしを支えた衣食住・生産産業・信仰等に関する生活道具が展示されています。また、年間をとおして、もちつきや団子さしなど行事を実施し、竹馬などの昔遊びも体験できます。敷地内には、戦時中の貴重な資料、戦没された方の遺品などを展示しました「平和祈念資料展示室」が併設されています。
その他たくさんの観光地やおみやげなどございます。詳しくは→田村市観光サイト・船引エリア